[年間1000万円!藤村長官「秘書給与」疑惑が再燃]

【BLOGOS】 2011年09月17日10時00分

<引責辞任となったら政権は崩壊>

まったく無名ながら、官房長官に抜擢された藤村修(61)。「オレが、オレが」と目立ちたがり屋ばかりの民主党議員のなかでは、裏方に徹し、落ち着いているとなかなかの評判だ。ところが、日の当たる官房長官に就いた途端“過去の疑惑”が再燃しはじめている。

(略)

「国会便覧」などを見ると、夫人は94年から97年まで3年以上「公設秘書」を務めている。公設秘書には、国から年間1000万円前後の給与が支払われる。もし、夫人に公設秘書として勤務実態がなく「名義」だけだったら、藤村長官は「詐欺」に問われる可能性があるのだ。

「当時、夫人は聖路加国際病院の看護師をしていた。仕事は相当にハードです。夫人が議員会館や大阪の地元事務所で働いている姿を見た関係者は見当たらない。本当に秘書の仕事をしていたのか。自民党は徹底的に追及するつもりです」(政界事情通)

真相はどうなのか。藤村事務所はこう言う。

「代議士本人に聞いたところ『公設秘書としての役割は十分に果たしてくれたと思っている』とのことでした」

官房長官がNGとなったらこの政権は完全にアウト。藤村長官は国会で真相を明らかにすべきだ。。。

http://news.livedoor.com/article/detail/5870240/

 
裏技的工作ですよね。
『公設秘書としての役割は十分に果たしてくれたと思っている』って、
この「思っている」って言い方、民主党は大好きですね。

何故自分と他人が同じように思っていると?
マスターベーションは一人きりでやって下さい。

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