[小宮山厚労相 出されたお茶の温度が気に入らないだけで怒る]
【NEWSポストセブン】 2011.09.19 07:00「たばこ1箱700円」をぶち上げた小宮山洋子・厚労相だが、その真意は「健康のため」というより、たばこ税の所管を財務省から奪いたい厚労官僚たちへの服従を示したものだろう。だから財務省は猛然と反発し、ビビッた小宮山氏は口をつぐんでしまった。
民主党代議士秘書が、彼女の素顔を明かす。
「彼女は以前、事務所の秘書たちに『私を先生と呼んだら100円の罰金。小宮山さんと呼びなさい』といっていたが、その割に態度は非常に大きく、出されたお茶の温度が気に入らないというだけで怒る。厚労副大臣のときの秘書官なんて、『彼の歩き方が嫌いだから替えてもらえる?』っていって、危うく辞めさせられそうになっていました」。。。
この人の胡散臭さが好かん。
あの妙な薄ら笑いは妖怪変化的で今にも歪みそうで恐ろしい。